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栄華住民区、疫病の感染防止に努めて
03-09

疫病が発生している間、栄華住民区に住んでいる国内外の住民は、世帯毎に4ヶ国語で書かれた「心温まるカード」をもらい、その中には、上海に戻った住民が自ら登録に協力し、事故の健康管理をよくするようと簡潔に書かれており、さらに発熱外来診療病院の住所、長寧区疾病コントロールセンターの救急電話、「12345」市民ホットライン、上海市外事弁公室のウエブサイト、所属している住民委員会と不動産管理会社の電話番号などの連絡方法も記載されており、疫病の防止期間中、精確に情報を伝達する重要な一環となっている。

「うちの団地には42のブロックがあり、3万人あまりの人が住んでおり、中には外国籍の住民が半分も占めている。疫病が発生しているとき、情報の正確な伝達が重要になってきた。」共産党栄華住民区総支部第一書記盛弘さんはこう言っている。疫病が発生しているという特別なとき、疫病防止の情報の快速で正確な伝達が、疫病防止の対策などが本当に効果が取れるかどうかにかかわってくる。それで、彼らは、コミュニティ内の住民全員特に外国籍の住民に関連する感染病対策や政策を中国語、英語、日本語、韓国語など4ヶ国語で配布することにした。いち早くコミュニティ内の各国や各地域の住民に「関連事項をはっきりと説明」できるように、コミュニティ内では、多くの外国籍のボランティアも立ち向かっている。ふだんからコミュニティの事務に積極的に参与してきた「外国人議員」であるデビード・ポターさんは、みずから「疫病防止告知書」の翻訳を担当した。ポターさんは中国語バージョンを繰り返して読んで、速やかに英語版に翻訳して、コミュニテイ内の目立っているところに貼っている。盛さんは、現在海外で新型肺炎と診断されている国・地域からの人が古北国際コミュニティに住んでおり、ほとんど住民全体が疫病の発展現状に関心を持っているといっている。感染対策の宣伝用資料の翻訳をチェックする必要があると聞いて、外国籍の住民たちはみんなまじめで、すべての住民がもっとも正確な情報が得られるため、何回も言葉が適切であるかどうかを議論し、あいまいな表現や誇張な表現がないのかを確認していた。

坂井さんはお正月の前、武漢市へ出張して上海に戻ったが感染防止のため自主隔離をして、家族もこのような措置に理解を示し、協力をしてくれた。「安心」とは、坂井さん一家のコミュニティの感染対策に対する一番深い印象である。「1日三食は専門の担当者が家まで持ってきて、ごみさえ専門の担当者が収集に来てくれるし、且つ分別してから消毒してくれる。」専門の医療関係者が体温測定をしてくれるほか、コミュニティのボランティアもウィチャットや電話でいろいろと気を配ってくれた。14日間の隔離期間はちょっと長いが、坂井一家は「安全第一ですから、コミュニティはとても優しいし。」と電話の中で、栄華住民区のボランティアたちに何度も感謝の気持ちを表した。

盛弘さんは、坂井さんのような武漢から上海に戻ってきた人は、栄華住民区内にはほかには何人もいるし、国籍や背景も違っており、彼らの隔離生活について、コミュニティの職員が一刻も忘れたことがないと話している。「ボランティアたちは家まで見舞いに行っても、立つ位置も『安全距離』を保っているし、食事を届けにいくなら、その家族の機嫌などにも気をつけるようにして、もしやきもきとか、いらだったりでもしていたら、その場で、向こうが自信を持って、緊張感を緩和できるように、その場で交流したり慰めたりする」といっていた。一部の家族では、隔離が解除されたとき、かえってちょっとした名残を惜しんで、コミュニティの職員やボランティアたちの愛のこめた行動や忍耐心を忘れられなくなる。

 「われわれは、一緒にこの疫病と戦っている」と盛さんは言っている。コミュニティの仕事を支持しているのが自ら在宅隔離をしている外国人住民だけではなく、外国籍のボランティアもいる。その中に、日本籍のボランティアも上海の大型国際的なコミュテニィ内の疫病感染防止における活発なものとなっている。日本からの住民菅沼真理子さんは日本に帰国中、中国で疫病が発生したことがわかると、上海に戻るとき、日本の家庭でよく使われる消毒薬剤を住民委員会まで持ってきて、コミュニティに無料で提供した。コミュニティの人たちが正しく使えるように、彼女は中国語で使用説明を自分で作って、箱に貼っていた。日本語版の告知書を翻訳するときも、感染対策の表現をなるべく正確にするために真理子さんは盛弘さんたちと何回も打ち合わせをしていた。

  

古北国際花園には中国大陸以外の人が750人あまりが住んでおり、団地の住民の三分の一を占めて、中には日本と韓国からの人は半分以上を超えているが、如何に感染対策をよりよくできるのか。円滑なコミュニケーションシステム、高い効率の処理措置、末端組織の幹部の能力とコミュニティの管理経験の蓄積など、すべて試練が待っている。上海に戻り、 仕事再開のラッシュが始まってから、住民区の職員は毎日交代で団地の入口で番をして、団地に入る住民や訪問客に、コードをスキャンして記録し、「一、測定、二、確認、三、聞く、四、記録」をする。「一、測定」とは住民か、訪問客を問わず、団地に入るたびに必ず手首で体温を測定することで、「二、確認」とは団地の通行証や「上海の健康コード」をチェックすること。「三、聞く」とは「どこから来ているのか、疫病伝染の重点地域から来ているのか、身体状態は大丈夫か」という3つの問題を聞くこと。「四、記録」とは、もちろん、上海に戻る人は、自ら団地の不動産管理部門や栄華住民委員会に登録をすること。古北国際花園の不動産管理所では、受付に4冊の記録がきちんと並べてある。それぞれ日本・韓国籍住民の明細、家政婦の情報記録、韓国から上海に戻ってからの健康管理、健康状態の情報記録などで、団地内のすべて住民の氏名、住所、身分証明書類、連絡先、住宅のタイプ、上海に戻る日付と家族の人数を全部統計している。なかに、不動産管理会社の従業員は担当するすべての従業員が14日間自宅で隔離を必要とする住民の身体状況を速やかに気をつけるために蛍光ペンでマークをつけていた。

盛弘さんは、最後にこう言っていた。疫病の発生している期間、虹橋街道はまた長寧区司法局の指導の下で、虹橋街道が全国人民代表大会基礎部立法スポットという法律資源の優位性を生かし、司法所によって疫病の関連法律問題をバイリンガルで「毎日一問」を編集され、なかに「隔離措置の法律的な根拠はナンですか」「感染防止対策に協力しない法律的な効果は何ですか」「虚偽な情報を作ったり、伝えたりした場合、どのような責任を負うことになるのか」および感染防止期間中、住民委員会や不動産管理会社が協力すべきなのかなどの一連の法律上の問題を含め、国内外の住民からの疑問や不安を解釈し、自覚的に法定義務を履行させようと努めてきた。「みんなで現状がわかってから感染対策に協力してくれれば、きっと勝利を迎えられるから。」と盛弘さんは微笑みながら言っていた。


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