長寧ニューズ
 
 
トップへ戻り
>長寧ニユ一ス>長寧ニューズ
カルフールの最初の「知恵の店」、上海で開業
06-07

先日、小売大手のカルフールがテンセントと提携した最初の知恵の店であるLeMarcheが、上海天山で正式に開業した。関係者の紹介によると、これが、カルフールの世界で最初の新業態であると同時に、また最新のウィチャットで支払う知恵の小売旗艦店とのことである。消費者に、「顔識別の会員」「ミニプログラムでスキャンで買い物」「会員がパスワード要らずで支払い」などのサービスを提供することによって、カルフールがテンセントの「知恵の武器バンク」を通じて、「全面的に武装する」知恵的な小売旗艦店を作り上げようとしている。カルフール側の話では、LeMarcheとは、フランス語の「市場」という意味だそうである。

「知恵のサービス」のほか、メインに飲食、生鮮、輸入商品、自社ブランドなどを経営することが、LeMarcheの特質となっている。

本誌の記者がLeMarche天山店で次の光景を見た。店では、輸入食品に300平米の区域を開設し、国によって商品を並んでいる。消費者が見やすいように、輸入商品は統一的にメイン通路に一番近い棚に並んでいる。カルフール側の話では、この店では、食品類は全体の78%を占めており、中に輸入食品は約17%を占めているとのことである。また、個人ケアーや化粧品区域の商品の比重も大幅に増加し、日本や韓国のブランドおよび輸入したネット人気商品は一列の棚になっている。これらの商品は普通、若者たちの中で人気が高く、これらでブランドイメージの若返りを果たそうという意図が明らかである。

カルフール側の話では、自社ブランドはカルフールの将来の発展における重要な一環で、一つは店の商品の種類を多様化にすることができて、二つ目は消費者にもっと多くのコスパの高い商品を提供することができるとのことである。現在、カルフール中国の自社ブランド商品は主に食品類に集中している。LeMarche天山店では、カルフールの自社ブランド商品は飲料水、酒類からチョコレートビスケット、缶詰やジャムまで全部及んでいることが、またほかの輸入食品より価格において一定の優位性を持っている。

今まで、何かとすれば8000平米を超えた超大面積に比べ、LeMarche天山店の面積はただ4000平米あまりである。カルフール側の話では、将来、スーパーマーケットとは必ず超大面積でなければならないという今までの概念を逐次に減らし、4000平米前後の中小型のコンパクト型のスーパーの店を増やしていこうとしている。

カルフール中国区域副総裁余莹氏は次のように話している。「スーパーの売り場と周辺の店を全部隔離したという今までの構造を変えていく。今回、天山店では飲食街とカルフールの売り場内部と貫通させて一つにつないで、開放的な広域な空間にした。消費者にゆっくりと歩いている中でもっと好きな選択空間を見つけさせて、カルフールを一つコミュニティ型のライフスタイルにしたい。」

「インターネット消費が将来の消費の主流形態となるに違いないと思い込んできたが、われわれが絶えない調査で得たデーターから見ると、小さい業態が将来の小売の爆発点となり、最も重要な業態となることがわかった。」カルフールビッグチャイナーブロック総裁唐嘉年氏はこういっている。「自社ブランド商品は将来のカルフールが発展する重点であり、われわれの目標は現在の1000件の単品から将来の4000件の自社ブランド商品の単品に発展させ、中に20%が輸入品である。また、グリーンで有機食品も将来発展する重点の一つである。われわれは、農民と直接協力し、さらに彼らに如何にもっといい製品を作れるのかを教えることにしている。」

カルフール側は、まもなくシンセンで2軒の店の用地選定をして、LeMarcheの基準で改築し、将来は、もっと多くのLeMarcheの店が消費者に利用されることになるとしている。

 

Produced By 大汉网络 大汉版通发布系统