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新虹橋中心花園に「上海初の無形文化財総合体」を建設 来年の春に無料で一般公開へ!
11-30

新虹橋中心花園が今年、24時間開放され、一般市民向けの利便性を大いに高めた。それに加え、年末を間近に控えた今、もう一つのグッドニュースがやってきた。同花園内の湖心亭は全面的な改築を迎え、これにより、上海初となる無形文化財総合体である「江南伝統文人香事館」はここに拠点を構え、来年の春に無料で一般公開する見込みとなる。このようにして、将来、公園を漫ろ歩きしながら、公園内で昔ながらの香炉、香具を見学し、中国の伝統的な香事活動を体験することで、せわしく戦っている社会生活からしばらく抜け出して悠々自適な心境を堪能することが可能となる。

 

 

新虹橋中心花園

 

新虹橋中心花園・湖心亭

 

 

 

長寧民俗文化中心、上海虹聯緑化工程有限公司及び文人香事の区級伝承者である呉清氏は11月15日午後、花園緑地公共新空間--長寧区無形文化遺産伝承体験センターである「新虹橋中心花園香事館」の共同建設をめぐる提携契約を長寧民俗文化中心ホールで締結した。

 

 

香事体験イベント

 

 

 

契約締結後、香事館は全面的な内装・準備段階に入った。香事館は新虹橋中心花園内の湖心亭に位置し、周囲は青々と茂っている木々に覆われ、色とりどりの草花が密生しており、湖の水がヒスイのように透き通ってキラキラと輝く。その風景を目にすると、来場者の心が落ち着き、癒されるだろう。

 

 

 

 

 

 

香事館は来年の春に無料で一般公開する見込み。その時は、千点以上の香具、百種類あまりの香料を展示し、そして春・夏・秋・冬という季節または祝祭日に応じて、展示品を置き換える。また香事館は香事無料体験講座を開き、関連の大型イベントを運営し、一般大衆向けに触る・嗅ぐ・見るという三つの感覚を一体化した無形文化財テーマ盛宴を届ける。

 

 

 

 

 

 

 

江南伝統文人香事館の建設は、香事文化のアピール・普及と戦略的提携契約を主眼点とし、これにより、無形文化財と公共緑地を結合し、無形文化財の伝承を着実に展開するための新たな空間を築き上げる。新虹橋中心花園管理公司と上海虹橋経済技術開発区聯合発展公司は果敢な探索に踏み切り、公共空間を活用して文化事業の発展をサポートし、公共資源、文化伝承、無形文化財の技という三者の調和に向けて、それぞれの強みを発揮させ、公共文化サービスの「組合拳」と呼ばれるさまざまな資源を組み合わせた対策を取る。

 

 

 

 

 

 

長寧区の無形文化財保護作業は長期にわたって上海を牽引するレベルを誇っており、無形文化遺産の保護体系は安定かつ健全した成長を見せている。「長寧区無形文化遺産伝承体験センター」は、公共文化サービス特色会場が集積する長寧区の風貌を示す名刺のような存在である。江南伝統文人香事館の設立により、長寧区の全国文化模範区構築における「質の優れた+均衡のとれた」新成果、長寧区公共文化サービスにおける「非遺在社区(コミュニティーにおける無形文化財の活躍)」の新たな措置の実施、そして無形文化財をめぐる実務協力の新たな段階を見届ける。長寧の無形文化財という新たな名刺は、社会各界から幅広く信頼と期待が寄せられ、社会主義核心価値観の発揚、コミュニティー文化の充実、良好な民間風俗習慣の醸成、さらに都市のリニューアルと発展にとって欠かせない協力役になるに違いない。

 

 

 

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